グループ展、無事に終了しました。
会場に来てくださった皆様、ありがとうございました。
会期中に開催された、ギャラリートークに参加してくださった皆様も、ありがとうございました。
色々な方の作品に対する感想や意見を聞くことができて、とても勉強になったと同時に、
自分でも気付かなかったような、意外な見方や感じ方を聞くことができて、本当にいい経験になりました。
なにより、思った以上にお話を聞くことができて、とても楽しかったです!
私の中で、シュール系や現代アート、抽象画などと言ったものは、「難しい」「分りにくい」というイメージを抱かれる方が多いので、そういったイメージを取っ払って、もっと自由な発想で見てもらえるようになりたいと思っていました。
なので、今回来場者の方々から作品について様々な感想を聞くことができて、とてもよかったと思っています。
もちろん、何かメッセージ性を感じとらなくても「色がキレイ」とか「形が面白い」などでも充分なんです。
そういった意味で、今回の展示はかなり成功だったかな?なんて思っています。
他の作家さんたちの作品やお話も、とても勉強になったし、楽しかったです。
やっぱり、他者との交流って大切だなぁ、と思いました。
一部の来場者の方や作家さんとはお話できたのですが、きちんとお話できなかった方々もいらっしゃって、申し訳ありませんでした。
お帰りの際も、きちんとご挨拶ができなかった方がいらっしゃったと思います。
その点は本当に申し訳ありませんでした。
正直な話、始まりから終わりまで一日中、
緊張しすぎて腹痛と眩暈が起きてました。
ギャラリーの方にも心配をおかけしてしまい、ほんっとうに申し訳ありませんでした…。
もう少し、人との交流とか場の空気に慣れるように、頑張っていこうと思います…。
簡略化した文章になりましたが、
参加作家の皆様、お疲れさまでした!
ギャラリーの皆様、ありがとうございました!
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!
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